おだわら整骨院
県南では初導入となる超音波画像診断装置、富士フィルムエコーによる診断をはじめ、最新機器による治療を取り入れております。
医療の現場でも使われるワイヤレス画像診断装置。骨折の状態だけでなく、血流評価も可能な機器です。
身体の骨の部位にパルス低強度超音波を与えることにより、骨折時等の骨の形成を促進し、治癒の促進を行います。
高電圧電気刺激と微弱電流の2つの治療モードで、痛みの治療に限らず、創傷治癒、機能回復、日常生活への早期復帰を促進します。